陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
3つ目として、第一球場、愛称、楽天イーグルス奇跡の一本松球場でのプロ野球や社会人、大学のトップチームでの試合では、150キロを超える投球スピードと力強いバットスイングから、ファウルボールがバックネット等を軽々越える状況がしばしば見受けられております。野球の硬球がバックネット裏の駐車場やシンボルロードにも進入することから、車両への物損や人的被害の可能性が多少なりとも考えられます。
3つ目として、第一球場、愛称、楽天イーグルス奇跡の一本松球場でのプロ野球や社会人、大学のトップチームでの試合では、150キロを超える投球スピードと力強いバットスイングから、ファウルボールがバックネット等を軽々越える状況がしばしば見受けられております。野球の硬球がバックネット裏の駐車場やシンボルロードにも進入することから、車両への物損や人的被害の可能性が多少なりとも考えられます。
その中で、要望等もないわけではないのでございますが、まず第一野球場については、バックネットの安全対策とかダグアウト、ベンチの安全対策ということなんかは、地元の中学校の皆さんからも御要望をいただいたりしておりまして、やはりどうしてもフェンスがむき出しになっているところがまだちょっと見受けられるということで、そこにカバーを設置をしていくということで、3月、この1か月間ありますが、そこで対応をしていくなど
また、震災後間もなく、気仙小学校の仮設運動場として整備された長部グラウンドにつきましては、Jリーグ協会等よりネットや散水施設をはじめ、クラブハウス、芝生を設置していただくとともに、小友グラウンドについては、前福岡ソフトバンクホークス監督である工藤公康氏や日刊スポーツ新聞社、ゴーゴーカレーグループより野球教室やカレーの炊き出し支援を数年間にわたり行っていただくとともに、バックネットの整備資金を御寄附いただいたところであります
それがありますので、市で持っている建物でもう使わなくなっているものでありますから、それについては市で撤去しようと考えたものでありますし、ほかにも閉校になった以降使われていない、例えばバックネットなどについては、このままでは危険性も伴うであろうというようなことから早目に撤去したかったのでありますが、この機会に実施することとしたというところでございます。 ○議長(槻山隆君) 24番、藤野秋男君。
釜石東中学校、鵜住居小学校校庭の防球ネットフェンスの件ですけれども、実際、あれでは低いということで、当初つけるべきバックネットを山寄りにといいますか、校舎側に寄せた経過がありますよね。たしか5メートルかそこら寄せているんです。
バックネットの設置工事、恐らくこれは金ケ崎中学校の野球部のバックネットの部分ではないかと思いますけれども、そのことでいいのかというのを確認したいのと、中学校では来週、再来週には中体連の地区予選がある中で、非常に不便といいますか、バックネットがない中での練習をやってきたという状況にあろうかと思います。
今後は、老朽化したバックネットフェンスの修理、電光掲示板の設置、照明設備の更新などが必要と考えており、優先度の高いものから取り組むよう検討してまいります。引き続き、関係する皆様の御協力をいただきながら、市として利用者の皆様に快適に使ってもらえるよう、必要な整備に取り組んでまいります。
昨年度、野球場のバックネットを張っているワイヤーが外れたということで直しましたけれども、まだ仮であると。張りかえ工事は行った。また北口通路、正面から入って真っすぐのところですけれども、野球場内の出入り口の上部がひびが入って欠けて崩れ落ちたと、一部落ちたところもあるということで、危険性のために修繕工事を行ったと。
これは余談でありますが、ことしの春の高校野球選手権、春の選抜高校野球ですね、このたびからバックネット裏にドリームシートということで、小中学生を無料招待することが始まっております。恐らく試合をごらんになった方々は、バックネット裏が子どもたちでぎしっと埋め尽くされていたと思いますけれども。
今回の補正は現地にあります三瓶門の移設、それから多目的広場への防風ネットとか、グラウンドへのバックネットの設備工事の追加工事一式としてここに計上しているものでございます。 それから、お話のありました空調設備につきましては、現在のところ特に具体的な計画はございませんが、今後地区の状況と要望とかを聞きながら検討してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(佐藤修孝君) 高橋財産運用課長。
昨年、配慮をいただきまして、江刺中央運動公園野球場のバックネット裏に簡易水洗トイレの設置がなされ、関係者やファンから大変好評で、感謝をされております。 江刺中央運動公園野球場は、工業団地付随施設として約30年余り、江刺根岸野球場は約40年余りの歴史があり、経年劣化が進んでおります。私もお話を伺いました。昨年8月12日づけで、江刺区野球協会から要望書が出されておりました。
なお、校舎や屋内運動場等の建物、バックネット等の工作物につきましては本案土地の取得議決が条件となりますが、県と本年5月21日付で土地の所有権が移転した日に無償で市に譲与される内容で不動産譲与契約を取り交わしております。
ということで、バックネットの西側というような感じでございましたけれども、ボールがプールに入ったりするということも今までございまして、あるいはちょっと水がたまったりして不衛生だと、こういう状況もございました。ということで、今回その辺も整備するということで解体いたしまして、あの分広がったわけでございます。
まあずっと工事、特にグラウンドにあっては工事のために野球のバックネットをとられてそのままです。ありません。そういう不便を喫してこの何年か経過しております。
整備内容については、排水浸透管を埋設して水はけをよくし、バックネット、ベンチ、機材倉庫及びトイレ等を設置し、野球場としての環境整備をしようとするものでございます。 整備時期につきましては、10月には着工し、年度内の竣工を目指したいと考えております。
この中で15節の工事請負費、三ケ尻地区体育館耐震補強工事の、それから西部地区のバックネットの修繕工事の減額があります。三ケ尻地区の体育館の耐震補強工事、今年度の当初予算で工事がたしか計上されていたというふうに思いますけれども、これの当初の予算と、それから実際の補強工事の金額、契約の金額と、それからどのぐらいの残額が出たのですか、その点をお尋ねいたします。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。
地理的な問題もありますので、まずはバックネット本部席付近に簡易水洗での設置を要望したいのです。市長にお伺いいたします。 3点目は、小・中学校の体育館フロア、床のメンテナンスについて教育委員長にお伺いいたします。 毎年、定期的に行っているのでしょうか。
本格的には、スポーツ振興くじの助成金の活用などの想定をいたしておると、こういうことでございますので、平成25年度よりスコアボードの改修、あるいはバックネットの移設等順次整備をしてまいりたいと考えております。 また、今年度はことし国体開催をされます岐阜県、ここに職員を派遣いたしまして、運営協議等についての調査、あるいはそれにかかわる状況等について研修をしてまいると、こういう予定をいたしております。
整備の内容でございますが、夜間照明4基の設置と、バックネット及び四方のフェンスの張りかえを予定しております。 また、運動場等の運営等についてでございますが、町の体育協会に指定管理をお願いしておりますので、夜間照明整備後も引き続き体育協会のほうの運営管理となります。